今日から本当に毎日更新しようと決めた。けど本当に時間がないので書けなそうな時はiTunesをランダムで再生してその曲のことを書くor本棚の端っこから順に何か書くルールを自分で作る。これ続いたら結構おもろいかもしれない。音楽と文学の再確認。いざ


Neil Young - I Am a Child - decade


特に思い入れもないニール・ヤングの普通の曲。ニール・ヤングに詳しく無い上に、これベスト盤なのでいつ作られた曲なのかわからないけど、この時代にありがちな曲を諦めるようなフェードアウトと右振りのベースが素敵。曲はいまいちだけどいい声なのでオケー。
そいや昔、歌手のニール・ヤングさん(43)がサンドウィッチを作っているときに指を怪我して公演が中止になりました、みたいな記事が日本の普通の新聞に掲載された記憶が呼び起こされたけど、あれはポール・ヤングでもニール・セダカでもなく、ニール・ヤングだよね?